入浴剤「碧の雫」みどりのしずく
「碧の雫」は、パパイン酵素のタンパク質分解機能によって、体の汚れが落ちやすくなるのが、一番の特徴です。
体臭の原因と言われている脂肪酸を分解し、加齢臭や体臭を消し去ります。 しかも、お風呂につかりながら、軽くこするだけで汚れがが落ちますので、肌の弱いアレルギー肌の方やアトピー性皮膚炎の方、赤ちゃんのお肌にもやさしく作用する入浴剤です。
     
体臭や、加齢臭の原因は、汗などの元になっているイソ吉草酸という「脂肪酸」が酸化して、イヤな臭いを発します。特に加齢臭は年配の方だけではなく、30歳くらいから始まることが分かっています。胸や背中など、汗をかきやすく皮脂腺が多い部分は臭いが出やすいので、注意が必要です。 植物のパパイヤからとったパパイン酵素は、臭いの元である脂肪酸を分解し、体臭の原因を消し去ります。パパイン酵素は、厚生労働省でも古くから効能が認められ、さらに独自の製法により、より強力な消臭効果を発揮します。  パパイン酵素は、体臭を消すだけでなく、タンパク質を分解する機能もあります。お風呂につかりながら軽くこするだけでアカ（タンパク質）がキレイに落ちます。ゴシゴシこする必要がないので脂分を取りすぎず、皮膚に負担をかけることなく汚れをきれいに落として くれます。 そのため、アレルギー肌やアトピー肌、赤ちゃん、お年寄りの方に最適です。 またご家庭でのご使用はもちろん、老人ケアセンターでの入浴や、産婦人科での産湯や温湿布などにも碧の雫は愛用されています。 では以下の実験をみてみましょう。 右ビーカーは碧の雫を入れた卵（タンパク質）が入っているお湯です。固まりがなくきれいに分解されています。私たちの体もタンパク質（垢など）が付着していますが、この垢も酵素の力で分解するのです。 湯船につかって軽くこするだけで汚れや臭いの元を簡単に消し去ることができるのです。   塩素は、肌や髪に刺激を与えやすい物質です。家庭での一番風呂がピリピリ感じるのは、この塩素の刺激が原因です。 酵素は、塩素を除去し湯質をやわらかくします。 また重曹などの温泉成分と、チンピ末などの漢方成分を配合することにより、体の芯から温まり疲れをゆったり癒してくれる「温泉風呂」が楽しめます。   浴槽内のアカも酵素のパワーで分解。腐敗しにくくなりますので、翌日もう一度入浴ができ、とても経済的です。しかも、毎日大変なお風呂掃除も残り湯で洗うだけで簡単に汚れが落ちます。浴槽も痛めず配水口まできれいになります。 また、残り湯を洗濯に利用すると、酵素のパワーで汚れが落ちやすくなり、白いものはより白くなります。  |
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